魂の通信」" /> 東京豪華: 8「<font color="red">魂</font>の通信」 アーカイブ
ブログトップ

8「魂の通信」

2004年12月17日

いよいよ東京豪華、「魂の通信」がはじまりました！

はじめまして！！東京豪華がブログ初見参！！あっ、そうそう、「東京豪華」と書いて「東京デラックス」とよみます。以後、よろしくです。　東京豪華・主宰　　大西淑博

2004年12月22日

「魂の通信」

Bleave us. Becouse we never lie to you! 　東京豪華
（おまえ達に、嘘は必要ないぜ！なぜなら、俺たちに、嘘は無いからさ！！　TOKYO DELUXE）

| コメント (1)

2004年12月23日

「魂の通信」

わからせようと思う事　わかってもらいたいと願う事　　東京豪華

2005年1月14日

「魂の通信」

説明は必要ない。必要なのは、情熱のある行動だ。

「魂の通信」

偶然性が必然性を生む＝奇跡（なるべくしてなる）

2005年1月23日

「魂の通信」


波には、・・・

続きを読む "「魂の通信」" »

| コメント (1)

2005年1月27日

「魂の通信」

感謝、感激、感動・・。今日あなたは、どれを感じました？

2005年1月28日

「魂の通信」

出した答えに「これでよかったのかなぁ・・？」と思う事はないと思います。なぜなら自分で出した答えなのだから。それがあなたの生きているという証なのだから。真剣に、心底考えて出した答えなのだから。

2005年1月30日

「魂の通信」

“事を起こす”ということは、“最後まで全っとうする”という事。もし自信がなければ、中途半端に手を付けない・・。機が熟すまで・・・。

2005年2月 2日

「魂の通信」


無理はダメ。怠けるのもダメ。自分の素直な心、自然な気持ちが一番いい。水は、上から下にしか流れないのだから・・。

2005年2月 3日

「魂の通信」


“積み木”って１つづつ大切に積まないと、積めないんだよなぁ・・。だから、高く積む事よりも、最初の１個目から一生懸命、一生懸命、丁寧に積み上げた方がいいんだよね・・・。

2005年2月 4日

「魂の通信」


身近にいる人（家族・友達）から笑顔にしましょう(^O^)／

| コメント (1)

2005年3月14日

「魂の通信」


楽しくやるのも良し。煮詰まるほどやるのも良し。やるなら、どっちも一生懸命、ただただ真っ直ぐに・・。

| コメント (1)

2005年3月16日

「魂の通信」


この長く短い人生の中で、どれくらいの時間、“生きる”という事に夢中になれるんだろうな・・・。

| コメント (1)

2005年3月18日

「魂の通信」



どんなに辛く長い冬でも、我慢して耐え忍べば、“イツカカナラズ”穏やかな春が来る。

2005年3月23日

「魂の通信」


一撃必殺パンチ“クロスカウンター”。派手でかっこいい！でも、地味で単調だけど“ジャブ”が一番効くんだよなぁ・・。コツコツとひたすら繰り出すジャブが・・・。

「魂の通信」


一撃必殺パンチ“クロスカウンター”。派手でかっこいい！でも、地味で単調だけど“ジャブ”が一番効くんだよなぁ・・。コツコツとひたすら繰り出すジャブが・・・。

2005年3月24日

「魂の通信」

ひたすら１歩１歩、足を出すマラソンランナー。４２．１９５キロひたすらに。結果、めでたく金メダル。しかし、はじめの１歩は、みんなといっしょ。ただただ“前ニススミタイ”という無垢な気持ちから・・・。もし今何かに悩んでいるなら、あの頃に戻ってみるといいかも・・・・。

2005年3月25日

「魂の通信」

「魂の通信」


前へ。前へ。ただひたすら、“前”へ・・・。

「魂の通信」


大人になった僕の今一番欲しいもの。プレステ、車、流行の洋服、ブランド品・・。でもボクの欲しいもの。暖かい母（人の心）の“いないいないばー”かな・・。ボクは、お金で買えるものよりママの“いないいないばー”が一番楽しいんだっ。だって、一生懸命、喜ばせてくれるから嬉しくなる!!

2005年3月28日

「魂の通信」


最近つくづく感じるなぁ・・。「アノコロ」の様に、素直に感情を表現できたらな。もっともっと素直になれたらなぁ・・・。

2005年4月25日

「魂の通信」


コツコツ続ける事。大偉業を成し遂げる事と同じくらいムズカシイ・・・、コツコツ続けたから偉業につながった。大小はない、コツコツ続ける事こそ偉業だね・・・。毎日、元気よく挨拶「おはようございます！」、感謝を言葉に「ありがとう！」、朝、５分早く家を出て、会社の玄関を掃き掃除、家の前に花を植えて毎日、水をやる・・。なんでもいい、決して無理をせず毎日、人が喜ぶ事を続ける。明日もあさっても、来月も、来年も、３年後も・・・。コツコツ続ける事、大偉業・・・。

2005年4月26日

「魂の通信」





キミが喜んでくれるから、ボクは、がんばれる！

2005年4月27日

「魂の通信」


慣れる・・。慣れない方がいいなぁ。だって慣れちゃうと、感謝、感激、感動が薄れるから。いっつも“感じて”いたいから・・・。

2005年4月29日

「魂の通信」


楽しいふりじゃないんだー。本当に、本気でボクは楽しいんだなぁ・・。

| コメント (1)

2005年5月 7日

「魂の通信」


あなたのおかげで、素直になれた・・。

続きを読む "「魂の通信」" »

| コメント (1)

2005年5月10日

「魂の通信」


ドウスレバ、キミヲ笑顔ニデキルノカナァ・・・・。

| コメント (1)

2005年5月28日

「魂の通信」


毎日必ず、明るい朝と、暗い夜が来る。毎日、誰にでも必ず・・。だから、今は泣かなくてもいいんだよ。もうすぐ夜が明けるから・・。

| コメント (1)

2005年5月29日

「魂の通信」


雨が降ってきたので雨宿り。
急いでいたけど雨宿り。
知らない人と、お話できた。
そこに笑顔が生まれた。
なんとなく幸せな気分になれた。
急いでいたけど雨宿り。
なんだか少し雨の日が好きになった。
さっ、雨が上がったらまた飛び出そう・・。

2005年6月 1日

「魂の通信」


「~できない。」・・。どういう理由でできないのだろう？こういう理由だし、あんな事もあるし、条件悪いし、みんなも言ってるし・・・。できない理由、たくさんある。「どうすれば、できるんだろう。」・・？ああすれば、できるかも・・、こうすればうまくいくかも・・、あれをすれば喜んでくれるかも！・・・。あれっ・・、できない理由も沢山あるけど、どうすればできるんだろうというアイディアも沢山あるな・・・。人によって選択肢は自由。どっちがいいかもわからない・・。けど、僕はこっちを選ぶ。

2005年6月 3日

「魂の通信」


ボクは、幼稚園でみーんなと　“なかよし”　してるから楽しいんだぁ♪でねっ、お家に帰ってお母さんにお話したんだけど、お母さん楽しそうだったぁ・・。でねっ、でねっ、その後マー君たちと遊んだんだけど、ボクがねっ、楽しいと、みんなも「楽しい！」って♪　夜、お父さんが帰ってきて、お父さんとお母さん、　“なかよし”　してるからボク、たのしい！！そっか、人と人が　“なかよし”　すると、みーんなたのしくなるんだねっ！明日から、もっと、もっといろんな所で　“なかよし”　しよっ♪

「魂の通信」


「あいつは、ああいう性格だから・・。あの人は、なんか性格悪いし・・・。」あなたの思うその人は、しょせんあなたの中での、一瞬の通過点。キャラ設定するには早いかも。その人には、もっともっといろんな一面があるんじゃないかな。もう少し、付き合ってみれば？

2005年6月 4日

「魂の通信」


続きを読む "「魂の通信」" »

2005年6月 8日

「魂の通信」


続きを読む "「魂の通信」" »

2005年6月 9日

「魂の通信」


“意地”を張るなよ・・。確かに無駄ではないよ。人生に無駄はないから。無駄ではないけど、“意地”って自分にしか向かってないんだよね・・・。それは、誰かが見ても喜ばないよ、きっと・・・・。

2005年6月10日

「魂の通信」


“無理”は、伝わんないんだよね・・。だって理（道理）が無いんだもん。無理がカッコイイ！って思ったコトあった。でも、自己満足。自分以外の人を幸せにできないよ。自分にしか向いてないから。人にむかってないから・・・。でもね、真実は、確実に伝わるんだよね・・・。今日から、人に向かって生きていこう！自分を大切に・・・。

2005年6月11日

「魂の通信」


こんにちは、僕アヒル。“感動”って人間の世界では、「ある物事に深い感銘を受けて強く心を動かされること（国語辞典より）」なんだって。僕たちアヒルの世界では“感動”って「行動するから何か感じさせてくれる事に出会える」ってことなんだ。さてと、今日はどこへ出かけようかなぁー♪　ワクワク、ガーガー・・・。

2005年9月 3日

「魂の通信」


今年も私の子供達がココに戻ってきて、相変わらず賑やかな夏だったよ。最近は、なんだか寂しいような、いつもと同じ様な毎日だよ。我が子供達よ楽しんだぶん、また頑張っておいで。そして、来年また帰っておいで。私の元へ・・。

母なる海より子供達へ

2005年9月16日

「魂の通信」


今が、どう思われてもいいじゃない。あせるな、あせるな。今が、かっこ悪いって思われてもいいじゃない。あせるな、あせるな。今が、カイショがないって思われてもいいじゃない。あせるな、あせるな。大事なことは、今あなたが、人生という筒に何を詰め込んで最後に何を咲かせて、散っていくか、その時どう思われるか。それが、私の思う「美学」です。だから今日も明日も、あさっても、ただただ一心不乱に、あなたという筒に悲しいこと、苦しい事、悔しいことそして幸せに感じた事、なんでもいいからいっぱい、いっぱい詰め込めばいいと思う。そしたら、今年も咲いて散っていったあなたの目に映った花火のように、いろんな彩を魅せてくれた花火さんのように奥深く輝けると思うよ・・・。だから、あせるな、あせるな。一心不乱にあなたの筒（魂）に、いろんな火薬（思い出）を詰め込もう！　　夜空より

2005年10月23日

「魂の通信」

ボクの夢。今のように純粋にもっと素直に真心込めて、たくましく生きて行きたいな。

2005年11月11日

「魂の通信」


あなたの声があったから安心できた。あなたの笑顔があったから元気になれた。ありがとう・・。

| コメント (1)

2005年11月14日

「魂の通信」


知ってた？つみきって、いっきに高く積んでもすぐ崩れちゃうんだよ。だからボクは１こづつ、１こづつ丁寧にのっけてんだよ。やったー！こんなに高くなったぁ♪

2005年11月15日

「魂の通信」


まいにち、まいにちコツコツ続けないとお花は咲かないんだよねっ。たかが、水やり。簡単そうだけど、続けることってほんと、むずかしいな。今日もねっ、おねむだったんだ。だけど、がんばったんだよ。なぜなら、お花を咲かせたいから。ボクは、がんばってがんばって大きなおーきな綺麗なお花を咲かせるんだっ！

2005年11月16日

「魂の通信」


ボクには、人間が思ってるような難しいコトはわかんない。ただただアナタを信用してるから待つことができるんだなぁ。ただただアナタを信用してるから・・・。

2005年11月17日

「魂の通信」


１とうしょうにはなれなかったけど、あなたの笑顔が見たかったからガンバッた。あなたが応援してくれたからガンバレた。

2005年11月18日

「魂の通信」


ボクがおしゃれするのはね、自分が目立つためじゃないんだよ。周りに楽しんで欲しいからおしゃれしてるんだよね。

2006年1月26日

「魂の通信」


あなた自身が“魂の叫び”の証人になって下さい・・・。

2006年1月27日

「魂の通信」


真実は、いやがおうにも継承される・・・。

2006年5月18日

「魂の通信」


僕は思う。どうやって流れ(時流）に合わせるかではなくて、自分がどう流れる(自流）か。それが大切だと思います。だから今でも流れていられる気がします。だから人は、僕のことを源流ってよぶんだろなー。

| コメント (1)

2006年6月14日

「魂の通信」


「今日も明日も、あなたが幸せでありますように・・・・。」

2006年7月 3日

「魂の通信」


綺麗ですか？あなたを喜ばせたいという一心で、力いっぱい光っています・・・。いろんな事を背負いながら、自分なりに光を放っています。あなたに喜んでもらいたいから・・・。綺麗ですか？

「魂の通信」


「母へ」

あなたが成しえた事に心より敬意を表します。あなたは、世の中にとてつもない財産を残してくれた・・。親として、そして母として思いは尽きないかとは思いますが、大丈夫です。あなたが責任もって育んでくれた事、立派に育ちましたよ。安心して眠ってください・・・。

| コメント (1)

2006年8月31日

「魂の通信」


“感”の連鎖・・・

続きを読む "「魂の通信」" »

| コメント (1)

2006年9月14日

「魂の通信」


今日も・・・

続きを読む "「魂の通信」" »

2006年9月15日

「魂の通信」


何回も、何回も・・・

続きを読む "「魂の通信」" »

2006年10月 4日

「魂の通信」


私が、証明しましょう。正直者はバカをみないという事を・・・・。

2006年10月12日

「魂の通信」


「ゆとり」って、“休息”や“怠け”ではないんだなぁ・・。「ゆとり」って、五感を研ぎ澄まし、物事に、出会いに、その時に、心の奥底、“感謝”という思いを持ちながら、いろんな物や事柄にゆっくりゆっくり心の目をむける事だと私は思うぞ。いつでも一生懸命、これからも一生懸命・・・。

| コメント (1)

2006年10月26日

「魂の通信」

私の職業


今日、ただひたすら夢に向かっている若者達を見た。

けっして上手くは自分を表現できないのだけれども、
だけど、ただひたすら夢に向かっている若者達がいた。

私達「東京豪華」は、そういった若者達や、そしてもっともっと未熟な、もっともっと純粋な気持ちで大人達がやっていることに夢を抱いている子供達の夢を裏切ってはならないと責任を感じた。


そして、心を潤してくれると信じて見に来てくれる「あなた」を裏切ってはならないと責任を感じた。

パフォーマンスを人前で披露することは演者として、とても楽しいかもしれないけど、そこには観にきてくださる「あなた」がいることを決して、決して忘れてはならない。

責任に大小はない。

そこには、「あなた」がいる。


それが私達「東京豪華」が選んだ職業です。

2006年11月 4日

「魂の通信」


私は、「ステージ」が大好きです・・。

なぜなら、

「あなた」が、待ってくれているから・・・。

| コメント (2)

2007年1月25日

やっぱり・・・。　～神髄～

以前、この「魂の通信」に掲載したことがある。
やはり、水は上から下にしか流れない（参照）。
今、この現状がどこかへ確実に導かれている。
向かってるその先は、“良い方向”なのか“悪い方向”なのかは、本人には多分わからない。


といっても全否定ではない。


ごく一部のわかる人には極々自然に、普通に、あたり前にわかることです。

その答えは、・・・・・

ただただ“水”だけが知っている。
普通に“透明な水”だけが・・・。

嗚呼、鳥肌が立ちます・・・・・・・

2007年1月26日

結局・・・・

遺伝子の向かってる先は、


「“支配”と“破滅”」


なのかなぁ・・・。

2007年1月27日

特権


人類にだけ与えられたこと。

「イマジネーション」

与えられた“それ”を大切に・・・。

2007年1月28日

ありがとう！


今日は感謝できる１日だったなぁ・・・。




極めて少ない貴重な時間に・・・心を込めて・・



　

続きを読む "ありがとう！" »

2007年2月27日

「魂の通信」


だから、その為に「何をするか」なんだよなぁ・・・・・。そしたらさ、もっと、おいしく食べてもらえるねぇ。

2008年7月 7日

「魂の通信」

今日は、七夕。




一年に一度、大切な人に出会えた日。







あなたは貴重な事に出会えたことに、気付きましたか？

2008年12月29日

「魂の通信」

「厄」

一般的に男性と女性の厄年は異なり、本厄は男性の場合は、数え年で25歳、42歳、61歳、女性の場合は19歳、33歳、37歳とされている。特に男性の42歳、女性の33歳は大厄と呼ばれ、凶事や災難に遭う率が非常に高いので十分な警戒を要するとされており、語呂合わせでも男性の42歳は「死に」、女性の33歳は「散々」に通じる。数えというのは、誕生日前だと +2歳、誕生日を迎えている場合 +1歳を足して計算する。

いずれの厄年にもその前後1年間に前厄（厄の前兆が現れるとされる年）・後厄（厄のおそれが薄らいでいくとされる年）の期間があり、本厄と同様に注意すべきとされる。また、地域や宗派などによっては61歳の還暦を男女共通で厄年とする場合もある。19歳、25歳は青春期に当たる事から、何事にも向こう見ずになりがちであり、それゆえ無茶に遭う事も多く、また33歳、42歳は青春期を過ぎ、中高年期への過渡期に当たる事から、人生のうちでも曲がり角でもあり、男性の場合は社会的にも責任が重くなり、それゆえ精神的・肉体的にも疲労などが多く、女性の場合は子育てあるいは主婦として非常に多忙な時期でもあり、いずれにしても体調や精神的に不安定になりやすいとされている。そのため、不慮の事故やけが、病気なども起こりやすいとされている。

この年は先述のように、縁起の悪い事態が多発しやすいとされており、それゆえ本厄の年に「厄祓い」・「厄除け」を行い、神仏の加護を受けて凶事や災難を未然に防ぐ慣習がある。実際、社会的・世間的に見ても、大厄の年には本人自身に不慮の事故や病気・けがあるいはそれらによる死亡廃疾、流産などが多発したり、あるいは本人自身には関係なくともその身の回り（例：親などの死・火事・家庭内の不中和など）にて何らかの凶事が多発することが多いとされる。また、そうした凶事が起こらなくとも、大厄の年齢では肉体的にも体力の低下や反射神経の鈍化など、衰退が顕著になる時期でもあり、健康管理などの面でも注意が要される年頃でもあるともいう。

なお本来は七五三も厄払いが起源であり、その意味では広義の厄年には七五三も含める場合もある。この場合男性女性ともに厄年の最少年齢は3歳(数え年)になる。

厄年のような考え方は、陰陽道や神道、仏教が伝わった国だけのものではなく、イギリスやスペインといったキリスト教国、エジプトやトルコといったイスラム教国にも同じような風習がある[1]。

また、地方に幅広く根付く風習でもあるため、単純に厄除け参りを行うだけではなく、地域を挙げての行事として祭りのように祝う事もある。

このほか、厄年の数え方も25歳を「五五の厄年」など掛け算にするなどの風習もある。


ウィキペディア（Wikipedia）より

続きを読む "「魂の通信」" »

2009年1月 3日

「魂の通信」


すべて、天意。